干物の焼き方 魚焼きグリル編
本格的に干物の香ばしさと美味しさを楽しむなら、魚焼きグリルがおすすめ。
皮はパリッと、身はふっくら。香ばしい香りと凝縮された旨みが広がります。
ここでは、干物専門店「ひもの横丁」が教える、魚焼きグリルで美味しく焼くコツをご紹介します。
焼き方の手順
下準備(解凍は不要)
冷凍干物は袋から取り出し、表面の氷が大きい場合は軽く払い落とします。
完全には取らなくて大丈夫です。多少の氷は焼きながら自然に溶け、身をしっとり仕上げます。
受け皿に少量の水を張ると、煙やニオイを抑えられ、後片付けも楽になります。
焼く
干物は皮目を下にして焼くのが基本です。余分な水分が抜け、香ばしさが際立ちます。
焼き時間の目安は、強火で3〜4分、その後、裏返して中火で4〜5分。
さば・ほっけなど厚みのある魚は、中火〜弱火で少し長めに(4〜6分)焼くと中までしっかり火が通ります。
焼きムラが気になる場合は、途中で干物の向きを変えると均一に焼けます。
焼き上がり
皮がこんがりと色づき、身がふっくらとしてきたら食べ頃です。
箸を入れてみて、透明感がなく弾力があれば焼き上がり。
香ばしい香りが立った瞬間が、ベストな焼き上がりです。
プロが教える、美味しく焼くためのポイント
- 焦げ防止にアルミホイルを活用
表面だけ強く焼けてしまうときは、干物の上に軽くアルミホイルをかぶせると焦げ防止に。仕上げにアルミホイルを外して焼けば、しっかり香ばしい焼き色がつきます。
- 火加減は「強火 → 中火」が鉄則
最初に強火で旨みを閉じ込め、後半は中火でじっくり火を通します。冷凍のままでも中までふっくら仕上がる焼き方です。
- 後片付けを楽にする工夫
受け皿に水を張る、またはアルミホイルを敷いて脂をキャッチすれば、グリル掃除がぐっと楽になります。
表面だけ強く焼けてしまうときは、干物の上に軽くアルミホイルをかぶせると焦げ防止に。仕上げにアルミホイルを外して焼けば、しっかり香ばしい焼き色がつきます。
最初に強火で旨みを閉じ込め、後半は中火でじっくり火を通します。冷凍のままでも中までふっくら仕上がる焼き方です。
受け皿に水を張る、またはアルミホイルを敷いて脂をキャッチすれば、グリル掃除がぐっと楽になります。
さいごに
魚焼きグリルならではの香ばしさと旨みの凝縮感は、干物の醍醐味。
火加減とタイミングを意識するだけで、ご家庭でも専門店のような味わいに。
お好みの干物で、ぜひお試しください。